業務内容

IFRS関連業務

監査法人アリアは、企業のIFRS導入・IFRS準拠監査において、
豊富な経験と高い品質をもってサービスを提供します。

監査法人アリアは、英国勅許公認会計士を招き入れ、早くから国際財務報告基準(IFRS)に対する取組みをスタートしました。2006年にはロンドン証券取引所新興市場AIMの上場準備監査を行い、IFRS監査のキャリアをスタート。その後もIFRSに関するアドバイザリー業務を経験しながら、着々と実力と経験を積んできました。その経験を生かし、2010年にはIFRS書籍を出版、同年から現在に至るまでIFRS講座を定期的に実施しています。更に、システム企業によるIFRS用会計システム開発の監修を行うなど、様々な実務経験を生かして、私達は高品質のIFRS関連サービスをクライアントに提供致します。

IFRSの特設ページも開設していますので、こちらもご覧下さい。

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IFRS導入支援

IFRS導入支援では、ご要望に合わせて導入計画から整備・運用まで一貫した支援業務を提供致します。 一方で、「開始財務諸表をどのように作成すべきか」「IFRS用に内部統制を別途見直したい」といった、部分的な導入支援を希望されるクライアントの要望に応え、下記の業務も提供しています。

  • 1. IFRS導入時の影響分析
  • 2. アカウンティング・ポリシー
     ・マニュアル(APM)の作成
  • 3. IFRSに沿った内部統制の
     見直し・再構築
  • 4. 開始財務諸表の作成支援
  • 5. 人材教育・研修
  • 6. システム開発監修

1. IFRS導入時の影響分析

IFRSを導入すると、日本の会計基準を採用した場合と比べて、財務諸表の数値が多かれ少なかれ変動します。また、業務内容や作成資料も変更しなければならない場合があります。影響分析は、これらを洗い出し、IFRSを導入するのに投入すべき資金と人員を決定するための情報を確認するという役割があります。当法人は、クライアントと協力してIFRS導入時の分析を行い、IFRS導入のための意思決定に資する支援業務を提供致します。

2. アカウンティング・ポリシー・マニュアル(APM)の作成

IFRSでは、親会社が策定した処理に従って、グループ全体が同一の処理を行わなければなりません。そのため、会計方針を適切に定義し、それを各子会社等に伝達する必要があります。その際、会計方針をグループ全体に統一させる役割を果たすものがアカウンティング・ポリシー・マニュアル(APM)と呼ばれるものです。当法人では、クライアントの環境に合わせた最適な会計方針の策定をアドバイスし、マニュアルの作成に資する支援業務を提供致します。

3. IFRSに沿った内部統制の見直し・再構築

IFRSを導入する場合、クライアントによっては内部統制を大きく変更する必要があります。日本基準に従った内部統制との違いを明らかにしながら、どのような業務プロセスや統制を整備することが最も効率的・効果的であるか提案致します。また、IFRS導入を機に内部統制を見直し、業務の効率化を図りたいといった要望にもお応え致します。

4. 開始財務諸表の作成支援

IFRS適用初年度に作成される開始財務諸表では、各財務諸表項目を過去に遡って計上する「遡及適用」という煩雑な作業があります。また、遡及適用の作業負担を軽減するための「初度適用」という特別な配慮も置かれています。そのため、IFRS適用初年度に財務諸表を作成する際、非常に工数が掛かり、多くの知識も必要です。当法人は、クライアントが開始財務諸表をより効率的に作成するための支援業務を提供致します。

5. 人材教育・研修

クライアントのご要望に応じて、IFRSの教育や研修を提供致します。当法人は、株式会社アビタス と共同でIFRS講座を定期的に開催しており、経験豊富で質の高いIFRS教育を提供しています。

IFRS導入ステップ
step1計画フェーズ
  • IFRS 導入影響分析
    (クイックレビュー)
  • IFRS 導入影響分析
    (詳細レビュー)
  • IFRS 導入計画の策定
  • 会計期間の見直し
  • 人材教育制度の対応
step2導入フェーズ
  • APM の策定
  • システム開発の監修
  • 連結パッケージの見直し
  • 内部統制体制の見直し
  • 規定・マニュアルの整備
  • 初度適用の適用方針の決定
  • 研修
step3運用フェーズ
  • 開示書類の部分的作成
  • テストラン
  • 開始財務諸表の作成

IFRS準拠監査

ロンドン証券取引所新興市場AIMの上場準備監査をはじめ、既に在日の外資系企業のIFRS対応監査などを経験しており、IFRSに準拠した高品質の監査を提供することが可能です。クライアントの状況や環境をよく理解したうえで、より効率的なコミュニケーションを図ることによって、クライアントにとっても効果的で効率のよい監査を提供致します。また、厳格な監査を行う一方、当法人は監査における指導業務を重視しているため、改善事項を洗い出し、クライアントの将来の業務の効率化に資する役割を提供致します。

IFRSに対するアリアの積極的な取り組み

監査法人アリアは、下図のようなフローを組んで、スタッフ全員がIFRS知識の研鑽を行っています。

図:IFRS準拠監査フロー

IFRS関連業務について、お問い合わせはこちら
TEL: 03-5777-0288

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