ごあいさつ

ようこそお越し下さいました。
このページは、アリアメンバーが最新の業界情報についてアップロードしております。
経済情勢や基準等が目まぐるしく変化する昨今、少しでも参考にして頂ければ幸いです。
なお、文中の意見に係る部分は各メンバーの私見であり、法人の見解とは関係がありません。

001 監査基準の改訂(公開草案)

 監査基準改訂へ向け、金融庁(企業会計審議会)から公開草案が公表されている(H22/3/5公表、3/19まで)。国際監査基準との整合を図り、監査報告書内容の明瞭性を改善する趣旨である。

改訂基準は、平成24年3月期決算に係る監査から適用される見込み。
現行の①導入区分②概要区分③意見区分のうち、②概要区分が「経営者の責任」と「監査人の責任」へ明確に分類され、また追記情報についても記載内容の変更がある。

上記の変更は被監査会社及び監査人の作業の増加にはつながらないと考えられるが、併せて公表された“会計基準の遡及適用等”に関する内容については実務担当者の作業に影響があり、今後も動向に注目する必要がある。